たばこはおいしい?


たばこの中に含まれているニコチンは、

依存性のあるアヘンやコカインなどと同じ薬物と認められています。喫煙者の多くは「精神的に癒されている。
精神的効用がある」といった勘違いをしていることがあります。

喫煙によって体内に吸収されるニコチンは、薬物の静脈注射をした場合心臓から脳に到達するのに約1分かかるのに対し、たばこを吸ってから10秒足らずで脳に作用します。
脳に到達したニコチンは、脳のアドレナリン・ニューロンや、前頭葉に及ぶドーパミン・ニューロンを刺激し、脳の中にある心地よい感覚が生まれます。

また薬でも同じような効能があるオピオイド・ベンゾジアゼピンなどの麻薬・向精神薬もあります。
このような薬は医師の処方でないと使用出来ないのに対し、ニコチンが含まれているたばこは、向精神薬と同じような働きがあるにもかかわらず、街のあらゆるところで販売されており、知らず知らずのうちにたくさんの人達の命を削っていっていることになります。

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