離脱症状


ニコチンは古いものと新しいものが入れ替わるのが速く、喫煙後約40分から1時間でニコチン血中濃度が少なくなり、いろいろなニコチン離脱症状が現われます。
たばこの離脱症状は人によっていろいろですが、比較的多い症状は共通していることがいえます。
症状として、不快、抑うつ気分、不眠、怒りっぽい、不安、集中力がなくなる、落ち着きの無さ、心拍数の低下、食欲増加または体重増加などがあげられています。
1日喫煙本数が多くニコチン依存度が高いほど早い段階で症状が現われ、その期間が長くなることが多いのですが、これらのすべての症状が出るとは限らず、一部のみに強く現われる場合や、喫煙本数にかかわらずまったく離脱症状がでない人もいるので、予測は難しいといえます。
また、ニコチンのセロトニン作用が禁煙することにより消え、うつ状態など、強いセロトニン不足がでる症状が起こることがあり、普通は2週間~1ケ月程度で回復していくのですが、人によっては1年以上も続くことがあり、禁煙の妨げともなります。

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