受動喫煙とは?


たばこの先から立ち上る煙(副流煙)と喫煙者の口元から吸い込まれた煙(主流煙)が吐き出された煙を吸い込むことにより、非喫煙者が受ける影響のことを言います。

たばこの煙によって引き起こされるせき、頭痛、眼のかゆみ、鼻汁などさまざまですが副流煙は主流煙に比べて刺激が強く有害物質もたくさん含まれているので、受動喫煙でもニコチンなどの有害物質は体内に吸いいれることになります。

夫の喫煙によって妻の肺がんが1~3倍程度に増えていることが世界中で報告されており、非喫煙者の心筋梗塞の死亡のうち20%は周りのたばこの煙が影響しているともいわれています。

とくに子どもへの影響は大きく受動喫煙によってアメリカでは年間、気管支喘息で53万人、気管支炎で26~44万人、肺炎で12~19万人の子どもが余分に苦しんで、毎年284~360人の子どもが呼吸器の病気で亡くなっていると言われています。

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