禁煙外来の手順


まずは、問診票の内容として喫煙開始時期、現在の喫煙本数、銘柄、喫煙歴、身長体重、趣味、基礎疾患、家族構成などやその他ニコチン依存度チェック、依存のタイプを判定する質問などが組み込まれています。
その次にスモーカライザーという機械によって、吐く息に含まれている一酸化炭素の量を測ります。
この検査値はたばこの煙を肺の奥までしっかりと吸い込んでいたり、喫煙から検査までの期間が短ければ短いほど数値が高くなることを表しています。
非喫煙者の人は5ppm以下という値が一般的ですが、喫煙者になると一酸化炭素がたくさん含まれており、10~50ppmという数値に示されます。
最後に、尿中に含まれているニコチン代謝物検査の数値を計測します。
問診票、一酸化炭素の量、尿中のニコチン摂取量、この3つの検査をふまえてどのようにすれば禁煙していけるかを、患者さんや家族と話し合っていきます。

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